雑談:アニメ「ネト充のススメ」


雑談 では各タイトルについて振り返りたい。第三話で実質リリイさんが誰か割れたようなので書きたいと思います。(というより1話で既にねw)本作はネトゲ住人にとって「あるある」の内容が多く含まれてます。そこに触れたいと思います。


リリイという女性アバターのキャラクターを見て、嘗てを思い出しました。「ファンタシースターオンライン」や「信長の野望オンライン」「モンスターハンター・無印・DOS・2・MHF」で女性アバターを愛用していた私も非常に似た経験があります。私は普段から丁寧語で喋るのですが、その習慣でテキストでも丁寧語を使います。そのせいか物凄く女性に間違われました。

あるある1;性別を間違われる

女性に間違われまくりました。(;´∀`) 私は割りとリリイさん視点の考え方に近くて、せっかく性別、年齡、職業、氏素性がわからないからこそ本当の意味でフラットな関係で付き合えるのだから、敢えて知る必要もないし、知らせる必要もないだろうと考えている方です。深く付き合えば自ずとわかるものだし。実際問題そうした人はけして多くありません。かといって演技をする気もさらさらありませんでした。作中のリリイさんもそうで、あれは声が女性で当てているから尚更女子力高いのですが、作中の喋り方や性質はリリイさんそのもので特に演技しているつもりはないのです。そこが余計に判別しづらくしている要因らしい。当時も女性プレイヤーから「男性の方がどうして女性っぽいんだー!」って言われてました。演技している人はすぐにわかりますね。また、男性が女性キャラをやる=ネカマではありませんので悪しからず。当時より何故かそう言われてましたが、そうした動機の人はむしろ少数なんでは?わからないけど。

あるある2:強制パーティー、ストーキング、告白

ログインすると速攻で飛んできて有無を言わさずパーティーに誘われたり行動をチェックされる。誘いを受けるのは本当に嬉しいことなのですが、必ずしも目的が毎回同じわけではないので相手に目的を聞く等の猶予を与えてもらいたかった。誘いが重複して気分を害されたこともあります。リリイさんは一旦話しかけてから断る猶予を与えてましたが、それがベスト。問答無用にパーティーを誘うのはご法度です。ただし林さんにも問題がありました。そこは色々な人が指摘していましたが、理由を言わなかった点です。誤魔化し方が下手というか。ただし実際は理由を言っても通じないことが多いのも事実です。自分も言われたことありますが「いつもそういうじゃないか!」と指摘されました。断る方も配慮が足りなかったと感じ誘いを受けましたが、そうした人とは自ずと疎遠になっていきます。告白されたこともあります。相手は高校2年生でしたが (;´∀`) なんか凄い罪悪感でした。だって・・・女ですらなく、オッサンだからね。それが何度かあり、わざと男っぽくチャットしたり、出来るだけ男とわかるように努力したり、男性アバターを務めて使おうとしたり、それそのものに嫌気がさしたり、ラジバンダリ。割りと女性は気づいてくれますが男性はかなり気づきません。今は気にしないですけどね。

あるある3:どういう関係?

これもあるあるですw 思わず笑ってしまいました。私も言われたことがあり、「はっ?」って何を言っているかわかりませんでした。ネタかと思って話すと「真剣なんだけど」と怒られます。作中の発言にもあるように相手が男か女かもわからないし、リアルで会っているわけでも連絡先を交換しているわけでもないのに、こっちからしたらどういう関係もへったくれも無いわけです。そうしたことを言ってくる人は、先にフレンドになっていた人だったり、ギルドメンバーだったり、リアルでは友達なのにというタイプでした。「リアルで聞いてみたらいいじゃん」って言ったことがあります。何回かありますね。「もてる女ってこういう心境なのかな~・・・大変だな・・・」と思ったものです。普通のことが嫌味に捉えられたりもするようです。

あるある4:開始と同時に全力疾走

クリックゲー等では知らず関係のないところをクリックしてしまい、スタート同時に「え!?」ってなったことあります。MMO等は割りとどうとでもなるのですが甘美でやってしまいました。ですが、その行動一つが致命的になるゲームもあります。「信長の野望オンライン」です。これに近いことをやってしまい、ご破算になりかけたことがあります。隠れていなきゃいけないのに、体調が悪くうっかり動いてしまいヒョイと出た途端に敵がワッサーって襲ってきて「えええええ!!」ってギルメンから驚かれ全滅。「ちゃんと聞いてろよ!!」と罵倒されたこともあります。(;´∀`) 平謝りでしたが、他のギルメンがフォローしてくれ、やり直しに。(最終的にはその罵倒した人と一番仲良くなりましたけど)「信オン」あたりは1つ1つ積み上げて積み上げて最後まで行くダンジョンが多く、2、3時間の積み上げがたった1ミスで全滅するゲームだった為、プレイヤーは真剣そのものでした。今改めて考えるとバランスがクソ過ぎですがw、それ故の独特な面白さと、緊張感があり、その点で言えば個性を放ってましたし、ギルドの意味は非常に強かったに思います。ま、ギルドとは呼びませんが。ちなみにまだ運営しているという驚きの事実w 記憶が定かではないですが13キャラぐらいいて、Lv50以上は9キャラぐらいだったような。(;´∀`)遊んだね~

あるある5:ゲームに救われる

話中の彼女は肉体が破壊される前に退職して本当に良かったのですが、私は退職後にほとんど寝たきりになってしまいます。(時間外労働170時間が普通でした)本を読めることも出来ず(本を読むには相当なパワーがいる)、映画を2時間とか見ておられず(1時間ももたず寝てしまう)、能動的な楽しみが「ゲーム」ぐらいしか無くなってしまった時期が何年かあります。ゲームは横になりながら出来る上、読書のようにパワーを使いません。これがゲーム脳で指摘される部分ですが、実際のところ映画を見るより全然 楽でした。ただし複雑なゲームは別です。その時に出会ったのがPSO。ファンタシースターオンラインです。仕事の関係でオンラインゲームについて調べていた後だったこともあり、国産コンシューマー機初のオンラインゲームというのは興味がありました。また、RPGの本作を3部作プレイしていたこともあり社畜時代の友人を誘いプレイすることに。今もブログを通して交流のある 旦那 とはそのゲームで知り合いました。壊れた身体は戻らなかったわけすが、本をどうにか読めるようになりつつあります。

オンラインゲームの何が救われるかというと、全く異なる関係性、世界、システムの中に身を置くことで脳が切り替わる感覚です。これが過ぎればデメリットにもなるのですが、車を乗る人あたりはわかると思いますが、ハンドルを握ると別なスイッチが入る感じです。運転という行為そのものは疲れるはずなのに何故かスッキリするアレです。運転も同じですが過ぎれば途端にすごく疲れてきます。これまでの緊張感の連続性から自らを強制的に切り離すことがオンラインゲームにはありました。オフゲーにもありますが、オンゲーの方が明確に変わる。そのせいか聞いてみると意外な職業の人がいたりしますね~・・・。そうした人は頑なに職業を明かしませんが。過去に自衛隊とか船乗りがいました。船長なんかは「これから半年は遠洋だからオンライン出来ないけど、また会ったらヨロシクー!」とか。

あるある6:豪華な装備を貰う

先にやっていた人や、はまっている人、課金組からプレゼントを貰ったりし、思わず恐縮してしまう。渡す側からしたら余ったものだったりイラないものだったりするわけですが、見返りを返せない可能性が高い場合はどうしても気になりますね。嬉しいんだけど。面倒くさい人もいるから。(;´∀`) 作中では下心の話が出ますが、何かを渡す時ってのは何かしらのものがありますので。さっぱりしている人からなら気にしないのですが。

あるある7;相方になって欲しい

相方というか恋人ということにして、と言われたことがあります。ゲーム内で。ストーキングやパーティーへの強制勧誘行為から逃れる為という理由でした。止む終えず受けたのですが、暫くするとその子からストーキングされるという事態に発展しました。このケースはどの場合もいい気がしませんでしたね。ゲームが目的じゃなくなっている。相談されてリアル恋人と喧嘩している間をとりもったこともありますが、首つっこむだけ馬鹿らいしです。夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、間違いありません。相当に親しくならない限りオススメしません。

あるある8:路上で製造

チャットしながら路上で製造とか、その手のを余りやらない私でも経験ありますね。生産は膨大な時間がかかるので寸暇を惜しんで製造していたこともあります。何せ連打で退屈なのでチャットしながらやってました。

あるある9:支援職のモテ期

支援職は育てるのに時間がかかることが多く、爽快感も他の職に比べ遥かに少ないことからプレイヤーも圧倒的にどのゲームでも少ないため需要と供給の都合もあり人気が沸騰する時期があります。私も「信長の野望オンライン」で晩年回復職を気まぐれでやりだすと、忍者なら全く誘われないのに来るわ来るわ!!w あくまで気晴らしで育てる気なかったのですが、インする度に誘われるものだから、あっという間にフレも増え、育ったのが思い出されます。話中の取り合いもありました。

私は気に入ったジョブにはネタネームはしないのですが、回復職は真面目にやる気がそもそもなかったので 団地妻ホニャララ みたいな感じで適当に付けると、話題にも事欠かないようで 初見さんでもネタで「ハァハァ。奥さあん・・・今日は白色の・・・虎やりませんか?」とか振られることもあり笑いました。何かと思ったら当時デイリークエストに格下げされたダンジョンの白虎のことを意味していると気づきネタで返した記憶があります。「信長の野望オンライン」では当時、姓名の姓側で「○○が○○に襲われた」ってシステムメッセージが流れるのですが、この名前にすると「団地妻 が 野盗 に襲われた」とか流れるのが面白そうだと思い、それだけの理由でその名前にしました。実際笑ってもらいました。この時も女性に間違われそうになったことがあったなー。女子ならこんな名前つけんだろと思いましたが。

あるある10:ギルドレベルが高いので続ける

これは信長や甘美での経験でわかります。最大まで行かなかったのですが、ギルドを育てるのは大変なのは実感しました。ましてや育てきると「勿体無い!」と思うのは当然だと思います。ま~これが運営側の狙いでもあるわけすがw そのためにズルズルと続くというのは容易に想像出来ます。作中ではアクティブな人が幾ばくかでもいるからいいのですが幽霊ギルドというのは相当数あると思われます。

他にも思い出した。


気まずくなると必ず出る固定セリフのような言動がある時期から流行り出します。PSO時代にはほぼなく、定着しだしたのが初代モンハンからと思いますが「フレに呼ばれたんで抜けますね」というヤツですw 今となっては最早完全にネタ化してますが。凄いおかしかったのはMHFのイベントボス戦中、恐ろしく強いわけです。2発で死亡とか(私は1発で死亡するダメージだった)、2落ちしたプレイヤーが、突然「フレに呼ばれたので」と有無を言わせず落ちた際には他のメンツ全員(野良)で笑いました。「んなわけあるか!w」と。癪に障ったので皆で必死になり倒しました。ヽ(´エ`)ノ 彼のお陰で仲良くなったものです。
ま~他にも色々と思い出されます。ゲームを純粋に楽しみたくて、それを優先するばかりに野良を中心にプレイしてましたが、時間があったのだからギルドでもっと濃密な人間関係を構築しても良かったな~と今更ながら思ったりもします。そういう意味では所属したギルドはとても良い所で本当に楽しかったなぁ。買えないような妖刀を妖刀職人さんが「失敗作だけで上げる~」とかくれたりね~。当時は時間だけはありましたから。懐かしい。懐かしいわ。あー・・・今20代とか、うらやまし過ぎるわw 無料で出来たりするし、皆一定の完成度あるから。今回はこの辺で。(`・ω・´)ゞ

コメント

  1. 3話目までビール飲みながら観たw
    いやーあるあるだ!
    なんだこの懐かしい気持ちは。
    いまのネットゲーはどうなのかわからないけど、ネットゲーに慣れていない世代のネトゲはまさにこれなんだよ。
    ネトゲの「何」を期待するかにもよるんだけれどね。
    ネトゲこそ今の人間関係に疲れた(悩む)人へのオアシスかもしれない。
    リアル世界でしんどくてもネットではいきがってる、それでもいいと思う。
    リアルとヴァーチャルの対立はあるけどこの時代にある別の顔という生き方もいいんじゃないかなって思います。
    この世界がないともっと苦しむ人もいるかもしれない。
    私たちの時代にはなかった課金とかいろんな問題はあるけど私はネトゲには肯定的かな。
    アニメが中盤、後半となるにつれなんか展開が読めそうな気がしてきたけど冷める展開にならなければ見続けたいね。
    冷める展開ならそこまでを良い思い出としてログアウトしようw

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  2. いいなぁ、ビール飲みながら見るなんた。
    私も今度ノンアルビール買って、主人公のように見ようw このアニメで知ったんだけど、飲むアクションをしながら飲んでいる人が少なからずいる人の驚いた。「あ、そうすりゃよかったな」と今更ながら。
    自分も同意見かな。実際に会うと全く違う人も結構いるしね。でも、それはそれで抑うつした何かを解消出来ていればいいんじゃないかなって思う。
    全く違う立場、全く違い世界、全く違う関係性。これらをスッとログインして得られるのは幸せだと思う。逃げとしてやる人もいるんだろうけど、単にオンラインゲームというジャンルを楽しみたいという人は少なからずいる。自分はリリイさんと同じく楽しみたいタイプかもしれない。
    スポーツクラブで知り合いが出来たりカルチャーセンターで同好の士が出来るのと大差ないと思うんだけどね。電脳場の社交場かな。
    私の知り合いの娘さんなんか親には相談しないけどネットでは色々な大人に相談して自分なりに問題を解決していると聞く。親も信頼してて「馬鹿な子じゃないから下手なことはしないだろう」と泳がせていて、上手くいっているように見える。
    それにしてもリリイさんの女子力高いなぁ。あれは笑う。ちゃんと本人は無意識にやっている感じが描かれているのがまたいい。

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